荒木秀一プロフィール




        本名    荒木 秀一  アラキ シュウイチ

        米国コードネーム   カミカゼ(KAMIKAZE)

        生年月日  1964年1月10日

        出生地    東京都渋谷区

        職業    米国FRA連邦捜査官、執筆家、映画プロデューサー、講師、犯罪真相心理士(プロファイリスト)、会社役員、各種団体代表

        趣味    アウトドアライフ、映画&音楽鑑賞、旅行、車、単車

        特技    各種銃火器による射撃、高精度ヘビー級コンパウンド・アーチェリー、コ マンドサンボ、スキューバダイビング、プロファイリング(捜査技法)


1979年に全国タレントオーディションで一位に入選、東映俳優養成所に入所して映画監督およびに脚本家を目指して役者修行。九州・長崎にて高校中退して、80年の16歳で私立探偵事務所を設立し、探偵業のほかにスキップトレーサー(追い込み稼業)も行う。故郷に単身で上京して、86年に俳優としてテレビドラマなどの端役として多数出演。映画製作業にも携わる。然し、堪らずに94年に平和ボケした日本に見切りをつけて&幼少からの非凡なスキルをフルに活かす為に渡米、FRP(Fugitive Recovery Professionals)に所属し、バウンティハンター(賞金稼ぎ)としてロスアンジェルスを拠点に世界を股にかけ、犯罪者摘発に精力的な展開を見せる。連邦捜査局FBIやUSマーシャルが追跡中の凶悪犯罪者の捜査協力。99年にインドネシア警察本庁のアンダーカバーコップ(潜入捜査官)としてバリ島で従事し、殺人事件、麻薬事犯ほか、多数の犯罪容疑者ならびに犯罪施設を検挙。付随して、アメリカ仕込みの捜査技法を地元警察に伝授。一方、作家として自らの体験を基にした執筆活動もおこなっており、著書多数。
ほかにはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの様々なメディアの媒体で犯罪プロファイリストとしても関わる。
2006年度初頭からは警視庁本部に協力し、Nippon Civilian Police(全日本民間警察)を編成。他国のみならず、経歴を活かして本国でも治安を脅かす凶悪犯罪者に立ち向かうプロジェクトを遂行中。
2007年より、ガル探偵学校にて独占講師を務める。2009年に志・方向性の相違により2年で辞退。
2008年、カリフォルニア州に民間捜査機関SIA(Samurai Intelligence Agent)を設立。日本人のみの米国FRA連邦捜査官・バウンティハンター(賞金稼ぎ)志願の後身の教育、輩出にも精力を注ぐ。
2010年、コミック原作を手掛けた『バウンティハンター』の映画化に伴いスーパーバイザー協力。
現在、原作者として再びコミックスの新作を数本準備中。
更に、ライフワークであるバウンティハンター(賞金稼ぎ)を題材としたテレビドラマシリーズの原作・脚本も手掛けて2010年に始動。2011年のオンエアに向けて準備中。
また、比類なき正義漢&冒険&現場好きのため、多忙な隙間を見計らっては渡米して逃亡者追跡劇を繰り広げている現役である。
2013年、SIA探偵塾を監修開塾。健全なるハートを育成維持・社会に適合できるプロフェッショナルを輩出。
2014年、Vシネマ「バウンテイハンター1&2」の正統シリーズ続編3弾を映画にて企画準備中。今回からは原作のみならずプロデューサー・脚本に帰還。本物仕込みのハードボイルド濃厚で描き出す。


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